稀株式会社MARE INC.
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現場の実務に、効く情報を。

自治体の計画策定、健康経営、AI・業務効率化。現場で「実際に使える」知見を発信していきます。

SERIES

「第10期 介護保険事業計画」実務シリーズ

第10期計画(2027〜2029年度)の策定作業は、2026年度がまさに本番。担当者の手元に置いてもらえる連載をお届けします。

行方不明になった高齢者の介護保険料、家族が払い続けなくてよい——厚労省が示した資格喪失と減免・返還の扱い

介護保険最新情報Vol.1541で、行方不明の第1号被保険者の資格喪失と保険料の減免・返還の扱いが示されました。全額免除も可とされた理由と、窓口で整えておきたいことを整理します。

介護情報基盤との連携、期限は2027年1月1日——告示で決まった「いつまでに何を」

告示で適合基準日が確定。資格情報や要介護認定情報の日次連携をいつまでに備えるか、保険者の確認点を整理します。

「身寄りがない」を、制度が正面から引き受ける——改正社会福祉法と第10期計画

入院の手続きも、亡くなったあとの事務も福祉の対象へ。市町村に求められる体制づくりと、計画への織り込み方。

令和9年度の報酬改定、議論が動き出しました——第10期計画に効いてくる5つの論点

9月3日の分科会で示された5つの論点。第10期計画と同じ2027年度に始まるからこそ、市町村側で見ておきたいところを整理しました。

2040年度の推計が「必ず書く欄」に——第10期で市町村計画の骨格が変わります

基本指針案で必須記載事項が組み替えへ。3年分の見込み量に加え、2040年度を含む中長期の推計が必要に。

高齢者向け住まいを「数える」——第10期でサービス見込み量に効いてくる論点

有料老人ホーム・サ高住の把握が基本指針案の重点項目に。住宅部局との連携を秋のうちに。

補足給付の見直しが8月1日に施行——窓口で起きること、第10期への含み

食費・居住費の負担限度額が改定。更新事務の山と、給付費推計の前提の点検。

「特定地域」という新しい枠組み——中山間・人口減少地域と第10期計画

人員配置基準の弾力化につながる新区分。自分のまちが対象になりうるか、夏のうちに確かめる。

リエイブルメントを第10期にどう位置づけるか——短期集中予防サービスの現在地

「元の生活を取り戻す」短期集中。担い手・出口・評価の3論点と、結論待ちの書きぶり。

第10期、いまどこまで?——夏の進捗点検と年度末までの工程

基本指針案の柱(2040年を見据えた推計・地域3類型)と、遅れていても挽回できるポイント。

ロジックモデルで組み立てる第10期計画

目指す姿から施策・指標までを一本の線でつなぐ。「作って終わり」にしない計画のつくり方。

ニーズ調査・実態調査の読み解き方——集計表を施策に変える

単純集計で終わらせない。圏域別・クロス・前回比較の3視点で課題を浮かび上がらせる。

第9期の点検・評価が、第10期の質を決める

「概ね順調」の羅列で終わらせない。3色に塗り分ける実効性のある進め方。

認知症施策推進計画、第10期でどう位置づける?

認知症基本法下で初の本格的な計画期。「包含」か「別立て」か、盛り込み方の考え方。

保険者機能強化推進交付金の「取れていない項目」は宝の山

インセンティブ交付金の得点表を、第10期計画の自己診断ツールとして使い倒す。

新しい記事を順次公開しています。テーマのリクエストもお問い合わせフォームから歓迎です。

HEALTH

健康経営のコラム

健康経営優良法人をめざす中小企業の実務に役立つ情報をお届けします。

2027年4月から、会社の健康診断が変わります——腎臓の検査が加わり、来年度の健診契約で確かめたいこと

2027年4月1日から、一般健康診断に血清クレアチニン検査が加わり、喀痰検査はなくなります。改正の中身と、来年度の健診契約を結ぶ前に確かめておきたいことをまとめます。

長時間労働の監督指導、8割が「50人未満の事業場」——令和7年度の結果と、11月までに整えておきたいこと

9月15日公表の監督指導結果。対象事業場の約8割が50人未満でした。数字の読み方と、11月の過重労働解消キャンペーンに向けて整えておきたい実務をまとめます。

「106万円の壁」が10月に消えます——パートの社会保険、いま確かめること

賃金要件が撤廃され、判断の軸は「週20時間」ひとつに。自社が対象かの見分け方と、10年かけて降りてくる企業規模要件を整理しました。

「病気になっても、辞めなくていい」を仕組みに——治療と就業の両立支援、努力義務になって半年

4月から努力義務になった治療と就業の両立支援。指針が求めることと、相談が来る前に小さな会社が整えておきたい準備を整理しました。

10月1日から、カスハラ対策が義務になります——中小企業に猶予はありません

従業員が1人でも対象。指針が求める5つの措置と、残り3週間でできる最小限の準備を整理しました。

9月は「準備期間」——第77回・全国労働衛生週間を、健康経営の材料にする

本週間は10月1日〜7日、9月は準備期間。スローガンは「ひとりひとりが貴重な人材」。費用ゼロでできる準備と、10月16日締切の認定申請との重ね方。

職場の健康づくりに「がん検診」が入ってくる——THP指針の改正案が示されました

厚労省の検討会が8月21日に報告書を公表。生活習慣の改善だけでなく早期発見・早期治療も職場の健康づくりに。意見募集は9月20日まで。

健康経営優良法人2027、申請書に「点数のつかない設問」——PHRが問われはじめた意味

合否に影響しない配点なしの設問が新設されたと解説されています。締切は10月16日17時。来年に向けた読み方。

高年齢従業員の安全対策が努力義務に——エイジフレンドリー補助金は10月31日まで

2026年4月から全事業者の努力義務に。費用を支える補助金の受付は10月31日まで。健康経営優良法人2027の申請とも重なる秋の段取り。

持続化補助金に「健康経営優良法人加点」が新設——認定が採択審査で効く時代に

第20回の申請受付は11月5日〜12月15日。健康経営の認定が、補助金審査を後押しする材料になった。

健康経営優良法人2027、8月17日受付開始——「申請用ID」の準備はお済みですか

申請はIDがなければ始められない。ID発行は8月3日に開始済み。見落としやすい最初の関門。

健康経営優良法人2027、申請受付は目前——夏のうちに揃えておく材料

今年の改定方針は「回答負担の軽減」。受付開始を待たずに集めておける3つの材料。

健康診断「受けっぱなし」をなくす——受診率100%と事後措置の実務

健診は受けて終わりではない。受診率100%の作り方と、医師の意見聴取・再検査フォローの実務。

ストレスチェック、50人未満も義務化へ——2028年4月までに何を準備するか

施行日は2028年4月1日に確定。小規模事業場がいまから整えておきたい3つのこと。

外国人材の就労ビザと健康経営——「カテゴリー1」優遇は本当か

認定企業はビザ申請の書類が簡素化。審査厳格化の時代に効く、認定の実務的な価値。

健康経営優良法人の区分を整理——ブライト500・ネクストブライト1000とは

認定→ネクストブライト1000→ブライト500。中小企業のステップアップ戦略。

中小企業の健康経営、はじめの一歩——最初の90日でやること

健康宣言・健診受診率・続く仕掛け。最初の90日の段取りを整理。

AI

AI活用のコラム

自社でAIプロダクトを開発・運用する立場から、中小企業の現実的なAI活用を発信します。

取引先から「セキュリティの星」を問われる日——SCS評価制度、申請受付は2027年3月頃から

SCS評価制度の★3・★4は2027年3月頃に申請受付が始まる予定です。AIやクラウドを使う中小企業が、取引先から問われる前に整えておきたいことを整理しました。

断られても、AIは回り道を探す——豪州の事例から考える、AIエージェントに渡す「権限」の決め方

AIエージェントが政府ポータルの制御を越えた豪州の事例。中小企業がAIに仕事を任せる前に決めておきたい「権限」「連携先」「記録」の考え方を整理しました。

AIの補助金、来年度は「省力化」とひとつに——令和9年度概算要求から読む、いま準備しておくこと

AI導入補助金と省力化投資補助金の一体化が、来年度の概算要求に。まだ決定ではない段階で、資料から読み取れることと、いまからできる準備を整理しました。

国のAI計画が「第Ⅱ期」へ——中小企業の遅れが、課題として名指しされた

2026年7月に閣議決定された第Ⅱ期人工知能基本計画。エージェント型AIを前提とした政策の転換を、中小企業の実務に引き寄せて読み解きます。

ループエンジニアリングとは——AIに毎回指示するのをやめて、回る仕組みをつくる

任せる→確かめる→直す→また任せる。2026年に広まった「サイクルを設計する」考え方を、中小企業の仕事に置き換えて整理します。

個人情報保護法が変わる——生成AIに「何を入れてよいか」を決めておく

2026年7月17日公布。課徴金制度の新設と、生成AIを使う中小企業がいま整えておきたい入力ルール。

DX推進指標がWebフォームに——自社の現在地が、その場で他社と比べられる

IPAが8月3日に発表。公開は8月下旬〜9月上旬、レポートは提出後5〜10分で。受付停止期間にも注意。

AIを「省力化投資」として申請する——省力化投資補助金〈一般型〉第8回が動き出す

8月中旬に公募開始予定。AIやIoTを組み込んだオーダーメイドの仕組みづくりを支える制度の使いどころ。

「使ってはいる」の次へ——情報通信白書が映した中小企業のAI活用の壁

利用率は86.4%。それでも「組織的な取組はない」が27.0%。個人の工夫を会社の力に変える段取り。

AI事業者ガイドライン1.2版——「うちは関係ない」では済まなくなった話

AIエージェント時代の新ルール。使っているだけの会社にも求められる3つのこと。

「デジタル化・AI導入補助金2026」の現状と申請の進め方

旧IT導入補助金が改称・AI重視に。年複数回の締め切りに向けた段取りと注意点。

Gemini Notebook(旧NotebookLM)で始める、社内資料のAI活用

手持ちの資料だけを根拠に答えるAI。社内ナレッジ整理の最初の一歩に。

ITパスポートから始める自己研鑽——生成AI時代の資格最新事情

シラバスに生成AIが追加。資格を社員教育に使う実務的な方法と新試験制度の動向。

企業のAI導入、最初に決めるべきこと——リスク対策と社員教育

禁止より使い方。シャドーAIを防ぐルールと社員教育の設計。

「Mythosショック」とは何だったのか——AIが変えたセキュリティの前提

AIが脆弱性を自動発見・攻撃する時代へ。中小企業がやるべき「基本の守り」5つ。

AIコーディングはどこまで実用か——自社サイトをAIで内製してわかったこと

エージェント型AIで、外注していた開発はどこまで内製できるのか。実体験から整理。

NOTE

noteで「実録」も書いています

このコラムが「調べたこと」なら、noteは「やってみて、どうだったか」の記録です。AIと自社サイトを作り直した話、助成金の見張りをAIに任せた話、社名で検索しても出てこなかった話。うまくいったことも、失敗も、そのまま書いています。

マガジン「実録・AIとつくる、小さな会社の物語」を読む

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